【ChatGPTに聞いてみた!】ゴルフのスイング秘密解明!ボールの曲がりを理解して真っ直ぐ飛ばす方法
ゴルフ愛好者の皆さん、こんにちは。今回はゴルフスイングにおけるいくつかのキーワードに焦点を当て、ボールが曲がるメカニズムを理解し、真っすぐ飛ばすための方法に迫ります。インサイドインとアウトサイドイン、フックとドロー、スライスとフェードの違いについて解説し、最後には真っすぐボールを飛ばすためのポイントをまとめます。
インサイドインとアウトサイドインの違い
インサイドイン: インサイドインのスイングパスは、クラブが身体の外側からボールに向かって進む軌道を指します。このアプローチは通常、クラブがボールに対して内側から接近し、右から左にボールが曲がる傾向があります。インサイドインは、ショートアイアンやウェッジなどで使われ、正確なコントロールが期待できます。
アウトサイドイン: アウトサイドインのスイングパスは、クラブが身体の内側から外側に向かって進む軌道を指します。このアプローチは通常、クラブがボールに対して外側から接近し、左から右にボールが曲がる傾向があります。アウトサイドインは、ドライバーやロングアイアンなどで使われ、飛距離を重視するショットに適しています。
フックとドローの違い
フック: フックは、ボールが強く左方向に曲がる現象を指します。クラブフェースがインパクト時に閉じられ、スイングパスがインサイドからアウトサイドに向かうことが原因です。通常は意図せずに発生し、ゴルファーがボールをコントロールするのが難しい現象です。
ドロー: ドローも左方向に曲がる現象を指しますが、フックとは異なり、意図的に制御されたショットとされます。クラブフェースがやや閉じられ、スイングパスがわずかにアウトサイドからインサイドに向かうことで生じます。ゴルファーが意図的にドローを打つ場合、クラブフェースとスイングパスを調整して、右から左にやや曲がるように計画的に行います。
スライスとフェードの違い
スライス: スライスは、ボールが右方向に強く曲がる現象を指します。クラブフェースがインパクト時に開かれ、スイングパスがアウトサイドからインサイドに向かうことが原因です。通常は意図せずに発生し、コントロールが難しい現象です。
フェード: フェードも右方向に曲がる現象を指しますが、スライスとは異なり、意図的に制御されたショットとされます。クラブフェースがやや開かれ、スイングパスがわずかにアウトサイドからインサイドに向かうことで生じます。ゴルファーが意図的にフェードを打つ場合、クラブフェースとスイングパスを調整して、右から左にやや曲がるように計画的に行います。
実践的なアプローチ
-
スイングパスの分析:
- レッスンやビデオ解析を通じて、自分のスイングパスを確認しましょう。インサイドインやアウトサイドインの傾向があれば、それに対する修正を意識して練習します。
-
クラブフェースのトレーニング:
-
ボール位置の確認:
- ボールの位置を調整することで、クラブヘッドとのインパクトが改善されます。ボールが常に同じ位置にあるか確認し、適切な位置にセットアップします。
-
意図的なショットプラン:
- フックやドロー、スライス、フェードなどのショットを意図的にプランしましょう。特定の状況に対してどのような曲がりを使うか理解し、ショットのバリエーションを増やします。
-
プロのアドバイスの受け入れ:
- プロのコーチからのアドバイスを真摯に受け入れ、それを練習に取り入れましょう。個々の課題に対して的確なアプローチを共有してくれるプロの存在は非常に重要です。
まとめ:真っすぐなボールの飛ばし方
真っすぐなボールを飛ばすためには、スイングの基本的なメカニズムに注目し、それに合わせて練習と修正を進めることが鍵となります。スイングパス、クラブフェース、ボールの位置、ショットプランの意図的な選択、そしてプロのアドバイスを組み合わせながら、自分の理想的なスイングを追求してください。
挑戦的なプロセスかもしれませんが、焦らず着実に進め、継続的な努力が実ります。真っすぐなボールの飛ばし方をマスターすることで、コースでのプレーがより楽しく、スコアも向上することでしょう。良いゴルフライフをお過ごしください!
ゴルフ始めました!初心者で練習の共有ができると嬉しいです!
50年以上ゴルフに興味を持っていなかったのですが、ふとしたきっかけでゴルフを始めました。
しかし、ゴルフを始めたと言ってもまだ「打ちっぱなしの練習場」です。
5月から始めたので、半年くらい続いていますね。
週に1回か2回練習場に行ってます。
150球から200球くらい打っています。
ゴルフを始めて気がついたこと
- 筋肉がついた
- お腹周りが引き締まった
- 肩こりが解消した
- ウンチクが多い
- マナーにうるさい
ゴルフを始めたきっかけ
義父が若い頃からゴルフをやっていたので、結婚してから誘われ続けていました。
しかし、ゴルフに全く興味を示さなかった私は、50歳後半になるまでゴルフには触れてきませんでした。
子供達が独立して夫婦でやることもなく、運動不足もあったので、試しに打ちっぱなしに行ったのがきっかけです。
クラブはほとんど義父のお古を借り受けて、始めて見ました。
ゴルフにはまるわけ
ゴルフはスポーツですが、とにかくウンチクがうるさいです。
少し、ゴルフをかじったことがあるおじさん、Youtube、雑誌など
スポーツなのか、勉強なのか?と思うほど教材が多いです。
(理屈好きなおじさんたちがはまる理由)
クラウドってなに?クラウドって本当に安心なの?
最近よくクラウドって聞きますよね?
クラウドとは、インタネット上に自分専用のハードディスクがあるイメージです。
いままでは、自分のPCのハードディスクや、外付けのハードディスクに書類、写真や音楽などを保存していましたが、インターネットにある自分専用のハードディスクに書類、写真や音楽などを保存するということです。
- いくら自分専用と言ってもクラウドでは情報が漏れてしまうとか心配?
- 自分専用のハードディスクを無料で使えるの?
さらにハードディスクとしてではなくサービスも提供しているものもあります。
GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントなどがそうですね。
いままで、自分のPCにインストールして使っていたアプリケーションが、インターネット上でログインすることにより同じような機能が使えるということですね。
クラウドについて一緒に調べていきましょう。
なぜクラウドというのか
なぜクラウドというのでしょうか?クラウドとは英語で、cloud(雲)という意味です。
インターネットの構成図を書く時によく下図のように書きますよね?
インターネットを雲の絵で描いていたので、インタネット上のサービスをクラウドと呼ぶようになったのです。
クラウドのサービスの種類
クラウドっていろいろなサービスがあるからクラウドってなに?って疑問に持っちゃうんですよね。
インターネット上で提供されるサービスはすべてクラウドです。
少しサービスについて分解してみましょう。
クラウドで提供されるハードディスク
一番よく利用するのがインターネット上に写真データを保存するクラウドサービスです。
Googleフォト、Amazonフォト、iCloud、DropBoxなどですね。
インターネットにログインして自分専用のハードディスクに保存してくれるサービスです。
これも立派なクラウドです。
GoogleやAppleアカウントを取得するとはじめに5GB程度が無料で提供されますが、それ以上になると有料となり毎月お金を徴収されていきます。
Amazonno場合は、Prime会員になることよりAmazonフォト領域を提供してくれます。
ちなみに毎月お金を払うことをサブスクといいますね。
以前は、なんでも買い切りで一度お金を払えば自分のものとなり、それ以上お金を払うことがなかったのですが、最近は、サブスクと言って月額いくらという契約でお金を払い続ける感じです。
結果、一回5,000円よりも月額300円で何年も利用してくれた方が企業は儲かりますからね。
また、解約するのが面倒なので、利用していないのにお金を払い続ける幽霊会員もたくさんいるのでさらに企業は得をしますよね。
サブスクとは「サブスクリプション」の略で、英語では「予約購読」「定期購読」「会費」という意味の言葉です。月額課金・定額制でサービスを利用することです。
クラウドで提供されるOfficeやOfficeもどき
Microsoftが提供しているOffice365やGoogleスプレッドシート、Googleドキュメントがクラウドで提供されているアプリケーションサービスです。
インターネット上にあるマイクロソフトやGoogleにログインすることにより、いままで自分のPCにインストールされていたのと同じ感覚でExcelやWordが使えるサービスです。
さらにOffice365やGoogleスプレッドシートなどで作成した書類は、自分のインターネット上にある自分専用のハードディスクに保存されます。
OneDriveやGoogleDriveがそうですね。
このようにアプリケーションも自分のPCにインストールすることなく使うことができるサービスもクラウドです。
クラウドで提供されるWindows(OS)
さらに最近は、Windowsでさえもクラウドで提供されています。
Windows365PCというサービスです。
インターネット上にある自分のWindows領域にログインすることにより、どんな端末からもWindowsが利用できるようになります。
例えば、会社支給のPCをWindows365PCにすると自宅から自分のPCで会社のWindowsに簡単にログインして使うことができます。
またデバイスも選ばないので、ChromeBook(Android OS)、Mac、タブレットからも自分のWindowsにアクセスできるようになります。
クラウドはなにが便利なの?
では、なぜクラウドが流行っていて、便利なのか?
それは、どこからでもアクセスできて、データを共有できるのが便利ですよね。
例えば、iCloudであれば、iPhoneで撮った写真をMacでもiPadでも閲覧、加工ができます。
もちろん、WindowsからもiCloudに自分のIDでログインすればデータの共有ができます。
いままでは、USBメモリなどでデータのやり取りをしなければならなかったのにインターネットにログインするだけでデータが共有できます。
MacとWindows間のデータの共有のわずらわしさから解放されます。
さらに自分のPCのハードディスクや外付けハードディスク壊れてしまったり、無くしてしまったらデータも一緒に無くなってしまいます。
しかし、クラウドならサーババックアップしているので、何か障害が起きてもデータがなくなることはありません。
あなたが、クラウドサービスログインするためのIDとパスワードを忘れない限りデータは未来永劫保存されます。
クラウドって安心なの?
セキュリティに関して一番気になりますよね。
自分のPCや外付けハードディスクは手元にある限り安心ですが、インタネットに保存してあると誰でも閲覧できるんじゃないの?って思いますよね。
たしかにインターネット上にあれば誰でも閲覧は可能なんですが、Microsoft、Amazon、Appleが企業を挙げてセキュリティに取り組んでいます。
ですので、もちろんクラウドは安心です。
Microsoft、Amazon、Appleが威信をかけてあなたのデータを守ってくれます。
しかし、企業で扱う顧客のクレジッドカード番号やマイナンバーなどは注意が必要です。
クラウドが安心と言っても万が一セキュリティに穴があった時には情報漏洩してしまいます。
まぁ、自分のPC、外付けハードディスク、USBメモリに保存しておいても無くしたり、インターネットで情報漏洩してしまうので、そのリスクを考えればクラウドの方が安心です。
Microsoft、Amazon、Appleなどとしっかりと企業間で契約し、ルールにもとづいて使用すれば安心ですね。
クラウドって無料で利用できるの?
インターネット上にあると無料で利用できるの?って思っちゃうけど、有料が多いですね。
サブスクというやつです。
利用開始後、数GBは無料で使えるサービスもありますが、結局、数GBではすぐにいっぱいになっちゃうので、月額料金を支払うことにより容量を増やしてもらうことになります。
無料で使える領域は、Googleなどでは広告費用でまかなっていますね。
広告を表示することで無料で使えるということです。
しかし、自分のデータを預けるのですから無料ではやはり心配ですし、無料で預けているのにデータが消去されたと言いがかりをつけるのもおかしな話です。
しっかりとお金を払って自分のデータを守ってもらいましょう。
お金を払うことにより企業側にも責任が生まれますので、ちゃんと保証してもらいましょう。
Googleフォトに変わるAmazonフォト
クラウドの話をしてきましたが、クラウドサービスの代表格となるGoogleフォト。
Googleフォトの容量が15GB制限となり、困っている人はいませんか?
Amazonフォトを利用すると無制限で写真をクラウドに保存できると知っていましたか?
Amazonプライムの会員になるとAmazonフォトが利用できるようになり、写真が無制限で保存できるのです。
私は、Amazonプライムの会員なので利用しています。Googleフォトと遜色なく使うことができますよ。
Amazonプライムは月額500円(税込)、年間プランならば4,900円(税込)です。
Amazonプライム会員は、Amazonでの買い物無料配送(基本翌日着)、Amazon Video、Amazon Music、kindle(200冊程度)も使えます。
月額500円で写真も保存できて、Videoも観れて、音楽もダウンロード、Kindleでも本が読めるという大変お得なクラウドサービスです。
30日間は無料ですので、ぜひ試してみてください。
まとめ
クラウドについていろいろ調べてみました。
安心で便利なクラウドサービス、サブスクでも月額数百円程度なので個人で利用するにもそれほど負担はかかりません。
GoogleフォトやAmazonプライムは無料で始められます。
まずは無料で使ってみて、良ければ続けるし、心配であれば退会すれば何の問題もありません。
どんどん時代が変化していってます、怖がっていたら生活するのが苦しくなる一方です。まずは第一歩として初めて見ることが大切です。
無線LANの速度には限界がある!光に変えても遅いと思っている無線LANユーザー必見!
無線LANの速度には限界がある!光に変えても遅いと思っている無線LANユーザー必見!
無線LANには、2.4GHzと5GHzのアクセスポイントが2つある。
5GHzのほうに接続を変更すれば劇的にインタネットの速度が速くなりますよ。
いままでプロバイダーの契約が1Gbps未満だった人は2.4GHzと5GHzのアクセスポイントをどちらを選んでもそんなに速度の違いはなかった。
しかし、光回線に変えて1Gbps以上の契約になった人は、5GHzのアクセスポイントを選択しないとインターネットスピードは速くならないです。
WiFiってよく聞きますが、WiFiと無線LANは同じだと思って問題ありません。
WiFiとは、Wireless Fidelityの略になっています。
無線LANの設定
2.4GHz、5GHzといわれてもなんの設定かわからないよ!
無線LANルーターを量販店から買ってきて最初にPCやスマホを接続するときにSSID(ネットワーク名)を決めますよね。
- *****-*****-g
- *****-*****-a
- ******-A-***
- ******-G-***
どれかに接続しますよね。
このときに「a」と書かれている方が5GHzです。
「a」と書かれいる方に接続してくだい。
これだけで、劇的にインターネットスピードが速くなります
無線LANの規格
<無線LANの通信規格・使用周波数帯とその特徴> |
|||
無線LAN規格名 |
最大通信速度 |
使用周波数帯 |
特徴 |
11Mbps ※オプション規格の22Mbpsもあり |
2.4GHz帯 |
障害物に強い、電波干渉を受けやすい |
|
54Mbps |
5GHz帯 |
障害物に弱い、電波干渉を受けにくい |
|
65Mbps~600Mbps |
2.4GHz帯/5GHz帯 ※自動的に周波数帯を切り替えて接続可能 |
2.4GHz帯:障害物に強い、電波干渉を受けやすい 5GHz帯:障害物に弱い、電波干渉を受けにくい |
|
290Mbps~6.9Gbps |
5GHz帯 |
障害物に弱い、電波干渉を受けにくい |
|
IEEE 802.11ad |
6.7Gbps |
60GHz帯 |
電波の直進性が高い、到達距離が短い |
この表を見てもわかるように5GHzで接続したほうが速度が速いです。
光回線に契約変更したのにスピードが変わらないと思う人は、アクセスポイント、SSID(ネットワーク名)を確認してください。
無線LANルーターには2つのネットワーク名があるので、「a」とついている方に悪石先を変更してください。
それだけで劇的にインタネットスピードが速くなります。
動画見るのに十分なインターネットスピード
メール、Web、動画を見るのに十分なインターネットスピードは、100Mbps程度です。
インターネットスピードテストで、100Mbps前後表示されていればインターネット生活に不便を感じることはありません。
しかし、光回線(1Gbps以上の契約)に変更したのに表示が100Mbps前後の人は無線LANのSSID(ネットワーク名)が「g」の方になっています。
「a」の方に変えましょう。
1Gbpsの契約の場合は、500Mbps前後の表示になるはずです。
アパートなど集合住宅の場合でも200Mbp前後の表示になります。
実際の契約のスピードに対して、6割か7割程度の速度になります。
500Mbps契約であれば、最大でも300Mbps、350Mbps程度の表示。
1Gbps契約の場合は、最大でも600Mbps、700Mbps程度の表示になります。
しかし、実際にインターネット生活を送るにあたっては、100Mbps程度の表示がされれば十分です。
いまプロバイダーとの契約が500Mbps程度人でもインターネット生活には何ら不便はありません。
無理に光回線に変える必要はないです。
しかし、最近は光のほうが街中敷かれているので、意地を張って遅い回線で契約しているのであれば、光回線契約のほうが安い場合があります。
プロバイダーもみなさんが光回線に変えてくれたほうが維持費が下がりますからね。
結局、光回線契約のほうが安くなるというわけです。
まとめ
光回線に変えても無線LANの速度が変わらないと思っている人は、SSID(ネットワーク名)を見直そう。
- ******-A-***
- ******-G-***
「g」と表記されたSSID(ネットワーク名)に接続変更をしましょう。
劇的にインターネットスピードが速くなりますよ。
しかし、インタネットスピード上スピードが速くなるだけなので、実生活では100Mbps程度表示されていれば、Web、動画、オンラインゲームをやる上では支障はありません。
せっかく光回線に契約変更したのですからなるべく速い速度でインターネットを楽しみたいですよね。
総務省がいうメインブランドと新料金プラ値下げの大きな食い違い
総務省がいうメインブランドの値下げと大手キャリアが発表した新料金プランの値下げには大きなギャップがある。
そして、それ気がつかない総務省。
こんなことなら総務省は値下げ、値下げって言ってほしくなかった。
- 街のショップサポート
- 通話料/通信データ料金
- キャリアメール
- 電話番号
- 新機種提供
これらのサービスを包括してメインブランドの料金になる。
これらの質を落とさずに料金が値下がりしないと我々年配者には料金プランの変更ができない!
新料金プランが安くなったから変更したいと思っても出来ないのだ。
結局、高い料金プランを選ぶしかなくなってしまうのだ。
新料金プランがメインブランドとどう変わるか、ひとつずつ検証してみましょう。
街のショップサポート
新規契約や機種変更など必ずショップで料金プランのシミュレーションをしながら契約する。
しかし、新料金プラン「ahamo(アハモ)」「povo(ポヴォ)」は、ショップ窓口ではなく、オンラインWEBのみでサービスを行う。
40代、50代さらにそれ以上の人がWEB画面だけで機種変更や料金プランの変更ができるだろうか?
やはりショップ窓口で一つ一つ確認しながらではないと契約はできない。
大手キャリアからすればショップ対応がない分、人件費が削減されやすく提供できるであろう。
しかし、40代以上の人にはかなり敷居が高いものになることが予想できる。
通話料/通信データ料金
まさに注目されているのは、通話料/通信データ料金である。
もちろん、安いにこしたことはない。
しかし、ほぼ横並びで20GB 2,980円となるわけですが、20GBもいらない!
3GB、5GBでもっと安くならないかと考える人もいるはずである。
例えば、auの場合
「povo(ポヴォ)」 20GB 2,480円(無料通話料はなし)
「使いたい放題」 無制限 6,580円
「小容量」 3GB 1,480円(ただし、UQモバイルを使用)
こんな感じになる。
結局、安くするためにはpovoかUQに契約を変更する必要がある。
契約変更手数料は、2021年3月以降はかからないので、金銭面では契約変更はしやすくなるが、手間がかかるのは変わらない。
ましてや、povoの場合は、ショップ対応はないので、WEB画面で格闘しなければならないのである。
キャリアメール
一番厄介なのが、キャリアメールである。
@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jpのメールを使っている人は、メールアドレスの変更を余儀なくされる。
povo、UQモバイルに変更すると@ezweb.ne.jpのメールが使用できなくなります。
gmailなどフリーのメールを使えば、すむことではある。
しかし、40代以上の人は、キャリアメールで色々な携帯サービスに登録している。
これらのサービスをすべてフリーメールに登録変更するのは難しい。
すべてサービスを覚えているわけでもなく、なんとなくキャリアメールを使って登録しているので、洗いざらい変更するのは不可能です。
40代50代の人が携帯を持ち始めたときには、個人で使えるメールアドレスは、ほぼキャリアメールしかなかった。
フリーメールアドレスもyahooなどはあったが、フリーメールアドレスを使って銀行サービスなどに登録するわけにもいかず、キャリアメールが便利だったわけですよ。
キャリアメールが変わるくらいなら、多少高くてもドコモ、au、softbankを続ける人は多いと思う。
十数年も使っている電話番号とメールアドレスを今さら変えろと言われて変えられる人は少ないですよ!
電話番号
電話番号は、変更しなくてもそのまま使用することが出来ます。
電話番号は問題ありません。
新機種提供
新機種が提供できるのは、ドコモ、au、softbankだけです。
Y!Mobile、UQモバイルでは新機種は扱っていないので、今使っているスマホより型落ちのスマホを使うことになります。
いままで使ってたものより、型が落ちても性能は変わらないですが、やはり最新の機種を使いたいものですよね。
まとめ
一回まとめると新料金プランに変更するには、電話番号はそのまま、手数料もかからない、今までのメールアドレスは使えない、ショップの窓口も使えない、新機種はたぶん機種変できると思われます。
あれができて、これができないとなると、総務省が言っているメインブランド値下げとは、ほど遠いのではないでしょうか?
総務省もちゃんとメインブランドサービスを把握して、新料金プランでは、結局移行の手間がかかることを指摘してほしいです。
料金にしか目がいかず、サービスを全く考えていない!
サービスを落として料金を安くするだけなら今のままのほうが良いですよ。
結局今まで通りドコモ、au、softbankを使うわ、となると使いもしない大容量の契約で今より料金が高くなってしまいませんか?
新料金プランの登場で余計料金プランとサービスが複雑になってきている。
MVNO(格安SIM)
そんなことが出来ればもっと早くMVNO会社に変更してるよ!
契約変更が面倒なのでメインキャリアを使っている人は、結局新料金サービスにも移行できない状況に陥ります。
電話番号はそのまま、メールアドレスは変わる、手数料はキャッシュバック、ショップ窓口は使える、新機種は使えない。
これでいい人は、もうとっくにMVNOに移行しています。
新料金プランへの以降は、MVNOへの以降とだいぶ似ています。
それであるのならば、今まで通りドコモ、au、softbankとMVNOという使い分けで、移行手数料を無料にしてくれたほうが良いと思うんですよね。
おわりに
このまま新料金プランが始まって、ドコモ、au、softbankの言うがままに料金プランを変更すると大混乱におちいっちゃう可能性がありますよ。
十分注意してから料金プランの変更をしましょうね。
オンライン対応では、自分では気が付かないんですよね。
ショップの窓口で説明してくれるから安心して料金プランを変更したり、機種変出来たりしたのなぁ
9月11日は公衆電話の日
9月11日は公衆電話の日です。
公衆電話は、1900年(明治33年)9月11日にはじめて設置されました。
ちょうど120年前ですね。
初めて設置された場所は、新橋と上野の駅構内だったそうです。
1通話5分で15銭
15銭と言われてもね…当時は、蕎麦一杯が2銭程度だったらしいです。
公衆電話の設置推移
公衆電話はすっかり少なくなりました。
ICカードタイプのものは、既になくなってしまっています。
全国で残っている公衆電話は、21万台程度です。
2001年には、68万台あったので、10年で3分の1になってしまいましたね。
携帯電話が普及して、公衆電話の役目は終わりましたね。
公衆電話の設置場所
今朝、公衆電話でググってみたらビックリしたんですけど、Googleマップで近くにある公衆電話が一覧となって出てきました。
さすが、Googleですね。
しかし、近くに公衆電話はないようですね。
公衆電話を見つけられたとしても、そこまで行くには電車に乗って行かないと行けない距離ですね。
携帯電話の普及
1990年代は、海外では、携帯電話が普及していました。
海外では、固定電話の普及が少なく、携帯電話は基地局を設置すれば、即に一帯でサービスが開始できるメリットもあったので、普及が早かったです。
さらに、GSM(第2世代)というサービスを各国で採用していたので、国を移動しても電話が使えたというメリットもありました。
海外では、公衆電話も少なかったですね。
そのころ日本では、各家庭に一台固定電話、豊富な公衆電話、この状況で通話料金が高い携帯電話は流行らないのではないかと言われる時期もありました。
結果的には、いまでは一人一台スマホを持つ時代になりましたけどね。
まとめ
1900年にはじめて公衆電話が設置されてから120年。
公衆電話の仕事も終えて、現在は減る一方です。
最近の若者は、公衆電話の使い方もわからないでしょうね(笑
今日は、そんな公衆電話の日でした!
ブロガーとアフィリエイターの違いをいっしょに考えよう!
ブログを書いている人には、ブロガーと言われる人とアフィリエイターと言われる人がいます。
ブロガーとアフィリエイターは、なにが違うの?
- ブロガーは、ブログを書く人(ブログを書いて収益が発生)
- アフィリエイターは、アフィリエイトする人(収益のためにブログを書く)
だいぶ目的が違うのですね。
ブログを書いて、たまたま収益が出る人がブロガーで、物を売るために物のレビュー、紹介記事を書いている人がアフィリエイターです。
なんで、こんな話題を記事にしているかというと、ブログノウハウを勉強していくうちにいろいろ迷走してしまっているからです。
YouTubeやブログでブログノウハウを書いている人はたくさんいますが、その人が何を目的にブログをやっているかで教えている内容が違うようです。
自分は、ブロガーになりたいのにアフィリエイターのノウハウを勉強すると理解はできても何か違うんじゃない?ということになります。
ブロガーとアフィリエイターがいるから注意してねということです。
ブロガーノウハウ
ブロガーはあくまでもブログを書くことを目的としています。
ブログを書いて情報発信をしているので、PV数は気にしますが、収益に執着はしない感じですかね。
- ブログのネタ探し
- ブログの継続の秘訣
- 伝わりやすいライティング
こんなことをノウハウにしている人はブロガーさんですね。
アフィリエイターノウハウ
アフィリエイターは、稼ぐためのブログを目的としています。
こんなことをアフィリエイターさんはノウハウにしています。
ブロガーの人が多いと思う
YouTube、ブログでノウハウを書いている人は、ブロガーの人が多いと思います。
その結果として、月数十万稼ぎました!となっているんじゃないかな?
「月数百マン稼ぐ私が教える記事の書き方」みたいなタイトルになってるから初心者は混乱しちゃうんじゃないでしょうか。
うまく記事を書きたいだけのブログ初心者が「月数百マン稼ぐ」という枕詞で、自分も稼げるんじゃない?っと勘違いして、マーケティングの勉強とかを始めてしまう。
そうじゃなくて、ブロガーはあくまでも人に伝えるためのライティングができればいいのではないでしょうか。
自分は、興味本位でブログを始めただけなのに、「稼げる」という言葉に踊らされている。
売る物を決める、特化サイトを作った方がいい、集約記事を書いて収益記事に人を誘導して、収益記事で収益を出す!みたいなノウハウは、アフィリエイターです。
ブロガーは、好きなことを書いて、これ良かったから使ってみて!などと紹介したときにアフィリエイトリンクを貼っておく程度ではないでしょうか。
ブロガーでもありアフィリエイターでもある
ブログで稼げる!って変な知識を入れると、ブロガーなのにアフィリエイト記事を書いて収益が出ました!なんてことになっちゃう。
これはこれでいいのですが、初心者のうちは、わけわからないじゃないですか?
好きなことを書こうとブログを始めたのに、「自分が書きたいことは、書くな」とか言われちゃうとはてなマークになっちゃいますよね。
アフィリエイト記事を書くのであれば、「自分が書きたいことは、書くな」が正解です。
SEOの勉強をして検索上位になるんだ!とはなんのため?
- 検索結果上位になって、物を売るため
- 検索結果上位になって情報発信するため
結局は、「検索結果上位になって、物を売るため」なんですよ。
売るものがないブロガーがあえて、一番にならなくてもいいのでは?
アフィリエイターは一番になった方が物が売れるから必須ですよ。
ブロガーだって検索結果一番になれば、PV数は増えるし、知名度も上がるし利点はたくさんあります。
初心者はインプットしすぎて自分が何者になりたいかを見失ってしまってるんじゃないかな?
あなたは、ブロガー?アフィリエイター?
結果、ブログを書いて稼ぎたいというのに変わりはないと思いますが、目的を間違えるとプロセスが大きく違いますよということです。
あなたがブロガーというのであれば、SEOノウハウよりもライティング、ブログ継続を重視して考えた方がいいです。
あなたがアフィリエイターであれば、売ることを第一に考えた方がいいです。これは仕事です!片手間にやるのではなく、真剣な商いです。
自分は、ブロガーです。という人の方が多いのではないでしょうか?
ブロガーがアフィリエイターノウハウを学んでも路頭に迷うだけです。
ブロガーは
アフィリエイターは自分の感情を捨てて売ることに専念。
ブロガーは、自分のサイトに自分の色をだして、その豊富な情報で読者を魅了していきましょう。
せっかく記事を書いているので、PV数も伸ばしたいし、収益も出したいと思いますよね?
わたしはそう思います。
しかし、アフィリエイターではないので楽天市場のような記事は書けないです。
ブログ初心者のうちは、真摯に記事を書き続けましょう。
丁寧に書いていけばPV数も上がるし、もしかしたら収益もついてきます。
たくさんのブログノウハウに翻弄されずに、この人は自分と同じ考え方だ!と思う人の真似をしていけばいいんじゃないかな?
ブログ初心者のうちは、この人アフィリエイターだ!ブロガーだ!って区別できないですものね。
「クロネのブログ講座」というブログがあります。この人はブログの書き方、続け方についてノウハウがたくさん詰まっています。
まとめ
あなたが、ブロガーで収益をあげたいと思っても間違いではありません。
しかし、収益のためにアフィリエイトに特化したブログにしますか?
アフィリエイトに特化したブログにすると決めたら特化ブログを作りましょう。
ブログを書く方に重きを置きたいと思う人は、マイペースにで記事を書き続けましょう。
ブログ初心者で勉強している人で迷走していませんか?
目的を見失わないようにしましょう!
稼げる!月数百マン収益!という言葉に踊らされないようにしましょう。
ブログを勉強するときにブロガーとアフィリエイターを間違えると自分が望むものと違う方向に進んでしまいます。
ブログ初心者は目的を見直して間違った勉強をしないようにしましょうね。